Close

2026年1月5日

年のはじまりに思う、つながりのこと

明けましておめでとうございます。
昨年に引き続き、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

近年、「年賀状終い」をされる方が増えてきました。
学生時代の友人からも、「今年で最後にします」というメッセージを受け取ることが多くなりました。

私は、新年のご挨拶としての年賀状を、ひとつの大切なコミュニケーションだと感じています。
年末の忙しい時期に時間を割くのは、正直なところ負担に感じることもありますが、3桁の枚数を書いていた頃から、宛名はすべて手書きにし、今でも必ず一言、手書きで気持ちを添えるようにしています。

以前、印刷された年賀状で、私の氏名が誤字のまま毎年届いたことがありました。毎回、残念な気持ちになっていました。
些細なことかもしれませんが、相手を思い浮かべながら確認することは、日々のやり取りや仕事の場面でも大切なことだと感じています。

年賀状終いをされた方へお送りするのは、ご負担になることもあるかと思い、こちらからも控えるようにしています。
一方で、ビジネスでお付き合いのある方へは、旧年中の感謝をお伝えする機会として、これからも年賀状を続けていく予定です。

SNSでつながっている友人とは、年賀状がなくても近況を知ることができます。その一方で、SNSでつながっていない方とは、年賀状をきっかけに続いていたご縁が、いつの間にか途切れてしまうこともあります。それも自然な流れなのかもしれませんが、ふと、少し寂しさを感じることもあります。

皆さまはいかがでしょうか?

*ここ数年は、30年ほどお付き合いのある知人にイラストをお願いしています。
https://mimachihiro.com/